トップ >> 札幌市で不動産売却なら(株)フィナンシアジャパン >> 札幌で不動産売買!仲介会社に依頼するメリットや気になる手数料は?
不動産売買を行いたいと思ったとき、どのようなことから行うべきかご存知ですか?不動産会社は、そんな不動産売買に関してお困りの方にぴったりの仲介会社です。不動産会社は、売り手と買い手の仲介役となり、お互いに気持ちよく不動産売買の取引を成立させる役割を担うポジションです。また、売り手と買い手をマッチングさせることも担っています。
札幌市にある(株)フィナンシアジャパンは、札幌周辺の不動産に関する情報を扱う不動産会社です。今回は、不動産売買の仲介役として不動産会社を入れるべきメリット、そして気になる手数料についてご紹介します。札幌周辺で不動産に関するお問い合わせをお待ちしております。
不動産売買を行う場合、個人で売り手や買い手を見つけるとなると、値段の交渉から契約内容の確認まで、細かな知識が必要になります。知識がないまま契約を進めてしまうと後々のトラブルの原因にもなりかねません。
そんなトラブルを回避するためには、不動産の仲介を行う会社に依頼することをおすすめします。仲介会社に依頼すべきメリットについてご紹介しましょう。
◇不動産売買のトラブル防止!
不動産売買は、必ずしも不動産会社に仲介してもらわないとできないことではありません。知り合い同士などであれば、個人間で物件権利の売り買いを行うこともあるでしょう。しかし物件などの不動産に関しての価格は、そう安いものでもないため、もしもの場合にトラブルが起きてしまうこともあります。そんなときに必要なのが仲介役となる不動産会社です。不動産会社に仲介役として入ってもらうことで、契約関係の書類作成からトラブル処理まで細かいサポートが可能になります。
◇スムーズな取引が可能!
不動産売買は、先ほどもご説明しましたとおり、大きなお金が動く取引です。そのため、しっかりと書類に起こして取引を行っていくことが必要です。不動産会社に仲介役として入ってもらうことで、スムーズな取引が可能となります。難しい書類作成なども依頼することができますので、とてもおすすめです。
◇適正価格での不動産売買が可能!
不動産売買の相場は、そのときの地価によっても大きく変わることがあり、長年住み続けた土地周辺の開発が進むことで、購入時よりも地価が高騰することもあります。不動産会社に仲介を頼むことで、土地の相場価格を出し、適正価格で売買することができます。
不動産売買の仲介手数料は、どの程度かかるものなのでしょうか。不動産売買の仲介手数料は、売買契約が成立してから発生することがほとんどですが、売買契約締結時に50%の仲介手数料、引き渡し完了時に残りの50%を支払うこともあります。仲介手数料は、宅地建物取引業法によって限度額が決まっており、限度額以上支払うことはありません。仲介手数料の上限額は、取引額が200万円以下の場合は取引額の5%+消費税、200万円を超えて400万円以下の場合は4%+消費税、400万円を超える場合には取引額の(3%+6万円)+消費税など、物件の価格によっても変わってきます。
◇札幌で不動産売買なら(株)フィナンシアジャパンへ!
札幌にある不動産会社の(株)フィナンシアジャパンでは、札幌市を中心に不動産売買や不動産管理を行っております。札幌市を拠点に幅広く対応し、ひとりひとりのお客様にご納得いただけるご提案を心がけております。札幌の不動産売買、そして賃貸物件のお部屋探しなどは、札幌の不動産会社(株)フィナンシアジャパンまで、お気軽にお問い合わせください。
不動産売買の仲介は、契約書類の作成から相手方への対応、また適正価格の調査など細かなところまでしっかりとサポートいたします。不動産会社(株)フィナンシアジャパンでは札幌を中心に、周辺エリアの物件の不動産売買にも対応しており、住み替えによるお家探しなども併せてご相談が可能です。不動産相続の時でも顧問弁護士や顧問税理士との連携で、お客様が安心して不動産売買ができる環境を整えておりますので、手数料も含め不動産に関してのご相談をお気軽にお寄せください。
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